今月のテーマは「肝・かん」の養生
あさりは肝にいいらしいです
クラムチャウダー 菜の花入り の出来上がり
なんとも優しいお味でした
「タブレ」という名のサラダ(レバノン料理)
パセリたっぶりの清涼感
オートミールが各食材をつなげてます
先生手作りの米粉パンとプチシナモンロール
どれもこれも美味しゅうございました(^.^)
月一回のお教室で季節と呼応する人体と旬の食材の妙を毎回感じます
2024.03.15 Friday
今月のテーマは「肝・かん」の養生
あさりは肝にいいらしいです
クラムチャウダー 菜の花入り の出来上がり なんとも優しいお味でした
「タブレ」という名のサラダ(レバノン料理) パセリたっぶりの清涼感 オートミールが各食材をつなげてます
先生手作りの米粉パンとプチシナモンロール どれもこれも美味しゅうございました(^.^)
月一回のお教室で季節と呼応する人体と旬の食材の妙を毎回感じます
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2024.03.14 Thursday
私は王道のバターチキンカレー
友人のKさんはオムチーズキーマカレー 半熟状の卵のドレープが美しい☆ この下に溶けたチーズがのったドライカレーが潜んでいて 三位一体のユニークなお味だそうです おお、よく考えました☆彡
ランチは4種類のプチ付け合わせがのってます。 どれもこれも手作り感たっぷりの優しいお味 そしてなぜかサッパリしていて重くなくもたれない (お店の方に聞いたら油の使用を控えているそうです)
時々ランチに通って全種目制覇したいね!と 好奇心半分ながら応援したくなるお店です。
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カレーつながりで 大宮シナグロの南インド風ポークカレー 友人とコンサート帰りにカフェでお茶するはずが 私だけスパイス香につられてお食事になってしまいました
あの香りをかぐとパブロフの犬状態です
健康寿命のあるうちに食べたいものを食べたいときに食べよう! 行ける時に行けるところに行こう! をスローガンにしているお年頃です
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最近の図書館本 どちらもたまたまですが東洋医学に通じている本です。
『眼筋さすり』 眼科医の見解では近年増加している目のトラブルも 生活習慣病なのではないかとのこと 目をよくするには身体全体よくするしか道はなく それが結局近道になるとのこと
『まいにち臓活おかゆ』 四季の食材や相応する臓器や気の流れなどをふまえたレシピで 薬膳教室の復習にもなりました。
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2024.03.03 Sunday
細工物の料理は敬遠してますが (巻いたり、包んだり、大苦手です( *´艸`) 元気な春キャベツをもらったら作ってみたくなった ロールキャベツ (一緒にもらったネギの青い部分も煮込む際加えたので写ってます) 煮込む前に焼くといいとYouTubeに教わりやってみました ガツンと来る美味しさではなく 自然な旨味で箸がすすむ家庭料理、 やればできるんだ!と変な自信につながりました - | comments(0) | - ▲ TOP
2024.02.23 Friday
叔父の葬儀の花です
天寿を全うしたのかもしれないけど 最後は駆け抜けるようなあっけないお別れでした
ブログに載せちゃっていいかな?と思ったけど 「いいよ、いいよ、なんでも○○ちゃんの好きにやって」と 言ってくれそうな叔父でしたので 庭いじりや園芸が趣味だったし 供養と思って記事にしました… - | comments(0) | - ▲ TOP
2024.02.16 Friday
花びん生けになりました
花も葉もきれいですが この花瓶のフォルムの美しさに改めてびっくり☆
ろうたけたバラたち… 半月も頑張ってくれてありがとう
****** イイダで見るとつい買ってしまうジャンボ稲荷と助六寿司のセット ああ、こういう手があったのかと思いました。 油揚げを一枚丸ごと使うという大胆さ、おおらかさに喝采☆ - | comments(0) | - ▲ TOP
2024.02.13 Tuesday
嫁ぐときに亡き母に持たせてもらった留袖… ついに今のところ袖を通す機会がなく… 色柄が今の年齢ではちょっと…になってしまた あ〜もったいない ふだんに着るしかないかな〜( *´艸`)
あ〜、でも、すごいアート、花鳥画としても秀逸☆
縁起物のおしどりたち 呉服に長く携わっていた亡き母が 数多ある色柄文様の中からこのおしどりを選んだのは 「せっかく授かった縁を大切に、永く添い遂げよ」 というメッセージだったのか?!
ついでに帯
眼福をありがとう です
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2024.02.02 Friday
今日は私の誕生日… Google、なんで知ってるんだろう?!
毎年さる筋にお願いして送ってもらっているアレンジ 今年は去年に引き続きローラン・ボーニッシュさんをリクエストしました☆ 全体の1/8くらいでこのボリュームです☆ 全方位、360度、どこから見てもこのボリューム!!
子どもが好きなゲームソフトをサンタさんにお願いして叶うって こんな感じなんだろな…と 自分で炊いたお赤飯を食べながら奉祝感にひたりました(^O^)/
Kさんに温室内で撮ってもらった画像 自然光の中で たとえ給水タンクの上でも( *´艸`) 光彩を放ってます
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2024.02.01 Thursday
2月が始まりました…
毎年大工さんにいただく岡本肇さんのカレンダー ここ何年も居室でいつも目にする定番です
生まれ月なので新年よりも より新しい年を迎えることを意識してしまいます もしかして私は旧暦女?!
花森安治さんのカレンダーはもう一つの定番 ランプと女性像が最近多くなったような…
JAで買った、たぶんタイのお花デンファレ 常夏で育った花と真冬の日本とのミスマッチが面白い
最近の読書傾向 おぎはら流、ホントにがんばらなくていい感じで好ましいです💛 ま、もともと頑張ってないですが( *´艸`) 内容はもちろん、本文の字が大きいのが更に好ましい(^^♪
『サーカスが来た!』アメリカ大衆文化覚書 学生時代に課題で読んだ(読まされた?!)時とは違う感懐で 読んでます、けっこう深かった、それに気づくのに40年かかった… しかも図書館に返す日がすぐ来てしまうので 毎回返しに行くたびになぜかネットではできないので 対面で更新という儀式を何回か踏んでます(-_-メ)
著者の亀井俊介さん、昨年亡くなられましたが 奥様の亀井規子先生が30年前にお亡くなりになる際 ご主人の喪服を用意されていたというのをどこかで読み ずーっと気になってました。 それが『わが妻の死の美学』という本になっていて 併せてそれも読みました。
妻の闘病記としても、また、いろいろな意味で とてもとても沁みる本でした。
書いてあることがわかるようになってから 巡り合う本てあるんだな…と思います。
物故の話が続きますが… 中2の時の担任だった美術の尾畑先生が去年の7月にお亡くなりになりました。 遺族の方が回顧展をなさるこのハガキを頂いたとき、 え、先生、生き返ったの?!と思っていしまいました。
肉体はこの世を離れても作品は後世にのこる… あたりまえのようですごいことだと思います☆
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2024.01.21 Sunday
銀座菊廼舎(きくのや)の吹き寄せ お茶のみに伺ったお宅で供されました 富士山も鯛もさかさまで( *´艸`)残念 ポツポツつまむのにちょうどよいサイズと 色とりどりのお味でした💛
冬剪定の副産物 今年初めてバラの冬剪定にトライ ツボミがあるとつい咲かせてしまっていたので 未練を感じながらも春の芽吹きに備えてすべてカット 今咲いても寒いだけだし… せめて室内に保護して飾ることにしました
剪定をしていると不要な枝が結構あるのに気づきます ああ、こうやって引いて眺めると断捨離もできるんだろうな と思いました。
作ってみたサンドイッチ パンとハムの勝利、かな?!
冬の約束 甘くないお汁粉(ぜんざい)
自分で適当に煮た小豆を適当に薄めるので 甘味がどこかへ行ってしまいますが ヘルシーでいい、ということにしています
干し芋ラバーです あぶって焼き目をつけると 香ばしくて更に美味
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2024.01.09 Tuesday
実家の庭のキンカンも生けてみました 銀葉グミとシロタエギクは自前 買ったのは白のストック
お花って買うと高いんだ…と花屋さんの前を通るたびに感じますが 庭の花が見当たらないこの季節は少し買って 自前のグリーンとコラボ
チャチャっと生けて楽しんでますが それが自分にとってのセラピーになっているような…
チューリップの直線と グミの自然な曲がった枝ぶりの対比?!
なんてことは生けてるときには全く頭をよぎりませんが (勝手に手が動くので) 生けたものを解説するとそうなります( *´艸`)
30年来、年賀状だけでつながっている信州の旧友から 私の生け花は”型を外したエネルギーを感じる”と賛辞⁈を頂きました☆
へぇ〜、自覚がなかったけどそういことなんですね
クリスマスのスワッグ フラワーアレンジ教室を主宰している友人から上半分のものを頂き (備品やリボン使いがプロっぽいですよね) 下半分は得意のカサ増しでユーカリを足しました( *´艸`) 脇をもっと膨らませようかな…と思いながら未達
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最近のお気に入りバッグ まずはこのハス柄が縁起物ぽくて良いのと 必要十分なモノだけ入るのがポイント高いです。
携帯だけ入るのはたくさん売ってますが お財布やらメガネやらが入る余地はなく シニアの必要十分は案外かさばるんです(+_+)
床置きして持ち上げる時のハンドルもあんばいいいです。 こういうのってやはり生の出会いモノ リアル店舗で店員さんとやり取りしながらの購入 昭和がなつかしい…
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